【慰安婦問題】菅長官、国連高官の批判に反論「日韓請求権協定により完全に解決済み」




【慰安婦問題】国連のピレイ人権高等弁務官は6日、日本の慰安婦問題について、日本政府の対応が不十分と強い遺憾の意を示した上、「包括的で公平、かつ永続的な解決を追求するよう求める」との声明を出した。 ピレイ氏は慰安婦を「性奴隷」とした上で、この表現を否定する主張や、それに反論しない政府の対応に懸念を表明。慰安婦問題は「歴史でなく現在の問題」であり、「正義と償いが実現しない限り、これら女性への人権侵害は続く」と強調した。 ▽菅官房長官は7日の記者会見で、国連のピレイ人権高等弁務官が旧日本軍の慰安婦問題をめぐる日本の対応を声明で批判したことに関し、反論した。「慰安婦問題は日韓請求権協定により完全に解決済みだというのがわが国の一貫した立場だ」と述べた。同時に「日本政府は道義的観念から、アジア女性基金を通じておわびの手紙や償い金を出して医療福祉事業を実施してきた」と指摘。「粘り強く日本の立場を説明していきたい」とも強調した。(msnニュース)抜粋。

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